【追跡レポ】フィリップスエレクトロニクスジャパン/カフェテリアプラン型福利厚生制度 社員ニーズ基に見直し図る

2012.11.05 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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優遇ポイントで奨励 生活・健康・学習など多彩

次回の自社製品購入ポイントを何に使おうか物色中

 ㈱フィリップスエレクトロニクスジャパン(東京都港区、ダニー・リスバーグ社長、従業員数・約1000人)では、カフェテリアプラン型福利厚生制度「PhiliFlex」を展開している。社員は1人当たり年間90ポイント(原則1P=1000円)を付与され、21項目の中から自分に合ったメニューを選択できる。会社が重視する人間ドックやオプション診断・家族健康診断、英語学習などは換算金額を高くすることで活用を促進。社員ニーズを基に定期的に見直しを行い、生活相談、健康増進につながるスポーツ用品などのメニューも充実させた。…

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平成24年11月5日第2895号15面 掲載

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