【追跡レポ】リングロー/ルーツ休暇制度 自己形成にかかわった人訪ねる

2016.06.22 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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久々の北海道への帰省で同級生と旧交を温めた

 IT機器のリユース・リサイクル業を行うリングロー㈱(東京都豊島区、碇敏之代表取締役、100人)では今年度から、自己形成に強く関係した人を訪ねることを目的に、1年当たり最長10日間の特別休暇を与える「ルーツ休暇」を開始した。親戚、恩師など、人生の中で自らに深く影響を与えた人物と再会し刺激を得、長期的なスパンで仕事に好影響が出ることを期待している。グローバル展開をめざすうえで海外のように「休む文化、家族や親戚を大事にする文化を理解し、体現する必要がある」との思惑もある。…

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平成28年6月20日第3069号15面 掲載

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