時差出勤制度始める 定時から前後計3時間 愛媛銀行

2019.04.19 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 ㈱愛媛銀行(愛媛県松山市、西川義教頭取)は4月から、時差出勤制度など3つの人事制度を開始した。行員の健康確保とワーク・ライフ・バランス推進をめざす。

 8時半始業、17時半終業の定時を前後に3パターンでずらせるのが時差出勤制度。①7時半~16時半、②9時半~18時半、③10時半~19時半の中から選択できる。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年4月22日第3206号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。