「36協定」知って! 連合が記念日制定イベント 罰則付き上限規制控え

2019.03.15 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 連合は3月6日、「36協定」の重要性を全国に広める目的で立ち上げた「36(サブロク)の日」制定記念発表会を東京都内で開催した。まずは大手を対象に4月から始まる時間外労働の上限規制(罰則付き)の実効確保を狙うもの。

 イベント会社とタイアップした催しは労組らしからぬ演出が施され、お笑い芸人の岡田圭右さん、キンタロー。さんとともに舞台袖から神津里季生会長が登場。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年3月18日第3201号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。