手すり先行義務化で異論 罰則付き法制化に不向き 厚労省実務者会合

2019.02.25 【安全スタッフ】
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例外の多さ指摘

 厚生労働省はこのほど、「建設業における墜落・転落防止対策の充実強化に関する実務者会合」を開催した。委員から「『手すり先行工法』の義務化について」と題する提案が出され、労働安全衛生規則の改正により実効性のある対策が必要との主張が行われた。これに対し、「工法に関する義務化はちょっと早い」「義務化はハードルが高い」などと異論を唱える委員が相次いだ。前回資料として作成された手すり先行工法が困難な12事例を挙げ、「これ以外にも多くの例外があり、罰則付きの法制化には向かない」という見方も示された。ただ、同工法の安全性や有効性を高く評価することで一致しており、引き続き規制の有無・程度を視野に入れながら、普及促進のための具体策を検討していく考え。…

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平成31年3月1日第2325号 掲載

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