「本足場原則」法制化も 実務者会合で議論 厚労省

2018.09.13 【安全スタッフ】

一側足場の使用を例外に

 厚生労働省の「建設業における墜落・転落防止対策の充実強化に関する実務者会合」は、一側足場の今後の取扱いに関する論点のなかで、本足場を原則とし、一側足場を例外的な使用に限定することを法令上明記すべきとの検討案を示した。その場合、一側足場が使用できる条件や構造について最低限の基準を示す必要はないかなどの方向性も示された。これに対し、参集者からは、現行の規制を維持したまま行政指導の強化徹底で対応すべきとの意見も出ている。手すり先行工法では、普及促進を図ることで認識の一致がみられたものの、〝義務化〟の是非をめぐって参集者の立場が分かれた。国土交通省の取組みなども踏まえて、幅広い議論を進めていく方針だ。…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 安全スタッフ 平成30年9月15日第2314号

あわせて読みたい

ページトップ