健康・運行管理の一体的実施を 国交省セミナー

2019.02.25 【労働新聞】
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 国土交通省は、自動車運転者の健康管理・労務管理の向上によって交通事故の発生を防止するため、トラック、タクシー、バス事業者を対象としたセミナーを東京都内で開いた=写真。公益財団法人大原記念労働科学研究所の酒井一博所長が基調講演を行い、運転中の疾病発症を原因とした事故(健康起因事故)を未然に防止するためのポイントを解説した。

 酒井所長は、運送事業者の労務管理を、「運行管理」「勤怠管理」「健康管理」「給与・経費管理」の4項目に整理。そのうえで、「健康起因事故を削減するには、運行管理と健康管理の一体的な管理が重要」と指摘した。

 一体的管理のポイントには、労働時間の短縮など働き方の改善と生活習慣の改善のほか、点呼時の健康確認、健康診断受診とフォローアップ、運行中の体調変化への対応――を挙げている。

平成31年2月25日第3198号2面 掲載

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