休息11時間確保を インターバル制度導入 レオパレス21

2018.09.21 【労働新聞】

 ㈱レオパレス21(東京都中野区、深山英世代表取締役社長)は9月、社員のワーク・ライフ・バランスの実現をめざし、勤務終了時刻から翌日の勤務開始時刻の間に11時間の休息取得を義務付ける勤務間インターバル制度を導入した。休息時間を1カ月に10日以上確保できなかった場合は、医師等による面接指導を実施する。

 来年3月までを「第1フェーズ」として試行期間と定めた。運用状況を分析し、来年4月以降の「第2フェーズ」で正式な制度化を図る予定だ。状況に応じてインターバルを10時間に短縮するといった対策を講じる可能性がある。

 制度導入に伴い、3年連続で減少し1カ月当たり20時間を切った時間外労働のさらなる削減と、健康経営の推進を加速する。

掲載 : 労働新聞 平成30年9月17日第3177号3面

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