発達障害雇用を強化 支援者を職安に配置 30年度千葉労働局

2018.05.30 【労働新聞 ニュース】
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 千葉労働局(塚本勝利局長)は平成30年度の行政運営方針を作成し、障害者雇用と女性活躍推進を重点化する考えを明らかにした。今年4月の法定雇用率引上げを受け、今年度から新たに千葉・松戸・船橋の各ハローワークに発達障害者雇用トータルサポーターを1人ずつ配置した。発達障害者の就職申込み件数は増加傾向にあり、ニーズ増が見込まれている。

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平成30年5月28日第3162号5面 掲載

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