所定外免除で介護離職減少 JILPT調査

2015.02.16 【労働新聞】

 労働政策研究・研修機構(JILPT)が家族を介護している20~59歳の男女に実施した「仕事と介護の両立に関する調査」結果で、勤務先に所定外労働免除制度がある場合には離職率が低くなることが分かった。

 介護開始時の勤務先において介護休業制度のほかに所定外労働免除制度があった人の現在の就業状況をみると、同じ勤務先で就業している割合が92%を占めた。一方、所定外免除制度がない企業では、2割以上が離職または転職している。

掲載 : 労働新聞 平成27年2月16日第3005号2面

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