メンタル休職者「全員復帰」3割 JILPT調査

2012.05.14 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 メンタルヘルス不調による休職者がいた事業所の約3割で、休職者全員が復職――こんな実態が労働政策研究・研修機構の調査で分かった。

 調査は、従業員10人以上の民間事業所に実施し、5250事業所の回答を集計した。過去1年間にメンタルヘルス不調を理由に連続1カ月以上休職したか退職した労働者がいた事業所割合は、25.8%。最近3年間の休職者の復職状況をみると、「全員復職できた」は28.2%で、「ほとんど全員が復職できた」と合わせて4割を占めた。一方、一人も復職していない事業所も16.6%と少なくない。

 職場復帰時に問題になった事項では、「どの程度仕事ができるか分からなかった」が59.9%に。

平成24年5月14日第2872号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ