【追跡レポ】NECソフト/WLB推進策 仕事の節目にプロジェクト休暇

2013.11.18 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

休みやすい環境整備 部ごとに実績評価・表彰も

管理職研修のWLB講義で休暇の意義を再認識

 NECソフト㈱(東京都江東区、古道義成社長、単体従業員数4747人)では、ワーク・ライフ・バランス(WLB=仕事と生活の調和)推進に向けて、社員の「休暇取得促進」と「休みやすい環境づくり」に力を入れている。仕事の節目に、マネージャーの計画・調整により社員が連続休暇を取ることで心身を休め次への活力を養う「プロジェクト休暇」、各人の記念日に年2回計画的に取得する「アニバーサリー休暇」などを運用し効果を上げている。休暇取得実績などを事業部単位で評価・表彰する制度もあり、全社員の参加意識が高まっている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成25年11月18日第2945号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。