VR活用した安全教育視察 平塚労基署

2022.07.08 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 神奈川・平塚労働基準監督署(柴田英彦署長)は、大手製造業が取り組む安全衛生活動の好事例を横展開するため、古河電気工業㈱平塚事業所を視察した。同社では2年前からゴーグル型のVR機器を活用した安全教育を行っている。柴田署長自ら機器を装着し、フォークリフトとの追突災害を避ける安全対策を確認している(写真)。

 同社によると、VRを導入したきっかけは、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和4年7月11日第3360号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。