【フォーカス】コヤマドライビングスクール/女性活躍推進対策 ビデオ撮影し啓蒙活動

2017.05.24 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

社内セミナー開く 男性参加者も徐々に出現

 国内最大規模の㈱コヤマドライビングスクール(東京都渋谷区、小山甚一代表取締役、508人)は、社内に専門の委員会を設置することで女性社員が働きやすい環境を整えている。委員会は、女性社員の直訴を受けて設置したもの。最近ではセミナーも開催しており、そのなかでは啓蒙対策として活躍する女性を撮影・編集したオリジナルビデオづくりなども実施した。男性参加者も徐々に増えてきている。今後の課題に女性管理職数増を挙げ、早急に男女比を半々にしたい意向だ。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年5月22日第3113号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。