【トピックス】インフラメンテナンス VRで点検業務の危険体感 回避できたケースと比較も/西日本高速道路エンジニアリング九州㈱

2022.01.27 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
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 西日本高速道路エンジニアリング九州㈱は、インフラメンテナンス作業の安全教育に特化したVR教材を開発した。橋梁点検車からの墜落、法面からの落下物、高所作業車による挟まれ、転倒の4つの場面を作成し、被災状況の体感とともに適切な予防措置により災害を回避できたケースを比較することで労災防止のポイントを学ぶ。

法的根拠を盛り込んだ解説も

 「事故ゼロから危険ゼロ」を目標に掲げる西日本高速道路エンジニアリング九州㈱。2020年10月には安全衛生優良企業の認定を取得するなど安全の取組みを推進するとともに、より良い安全教育手法を検討してきた同社は、道路のインフラメンテナンスに特化したVR(仮想現実)安全教材を㈱アクティオと共同開発した。作成したコンテンツは、「墜落編:橋梁点検車(床版下面)」「挟まれ編:高所作業車-トンネル-」「落下物編:のり面(切土)」「転倒編:高所作業車-高架下-」の4つ。図1~3は墜落編の映像で、体感者は橋梁点検車と呼ばれる専用車両のバケットに乗り込み、橋梁上から橋の裏側へ降りていく。ここでは、フルハーネス型墜落制止用器具を装着せずに点検を行うシチュエーションで、前のめりの姿勢からバランスを崩して地面に落下する災害を疑似体感する。…

図1 橋梁点検車のバケットに乗り込み、橋の上から橋の裏側へと降りていく

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2022年2月1日第2395号 掲載

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