3000億円の黒字に 2年度決算見込みを発表 健保連

2021.11.05 【労働新聞】
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 健康保険組合連合会(健保連)は令和2年度の健康保険組合の決算見込みを発表した。1388組合の経常収支は収入が8兆2956億円で前年度比0.8%減、支出が8兆4億円で1.4%減となった。収入から支出を引いた差引き額は2952億円の黒字で、黒字額は前年度に比べ454億円増えている。

 黒字額増加の背景には保険給付費の大幅な減少がある。昨年4~5月の第1回緊急事態宣言期間中は医療機関の受診控えが多く発生した。保険給付費は3兆9065億円と、…

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令和3年11月8日第3328号3面 掲載

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