内勤者の残業 2年で65%減 オンワードHD

2021.08.16 【労働新聞】
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 ㈱オンワードホールディングス(東京都中央区、保元道宣代表取締役社長)は、2019年から進めるプロジェクト「働き方デザイン」の成果を発表し、併せてオンラインイベントを開催した。取組みを支援する㈱ワーク・ライフバランスの小室淑恵代表取締役社長を迎え、保元社長が対談している(写真)。

 既存事業の効率化などをめざす同プロジェクトでは、チーム単位のスケジュール管理を徹底し、仕事の見える化を推進。中核会社の㈱オンワード樫山では、内勤者1300人の平均残業時間が月11.4時間となり、2年で65%削減した。連続10日の休日取得を推奨するなどにより、年間休日数(年休取得含む)も平均で5日増やしている。

 対談では、保元社長が「長期戦は覚悟していた」と振り返り、自らテレワークを実践したエピソードなどを披露。小室社長に促されてコロナ禍でEコマースの売上げが拡大したことを紹介し、「リアル(=対面)は絶対になくならないと思うので10年後にフィフティー・フィフティーをめざしたい」などと語った。

令和3年8月9日第3316号5面 掲載

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