年100件以下めざす 11組織共同で労災減へ 鹿沼労基署

2021.04.21 【労働新聞】
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 栃木・鹿沼労働基準監督署(常盤宗孝署長)は、管内労働災害防止団体連絡会議を開き、年間の労災発生100件以下をめざす「Under100推進プロジェクト」の4年目のキックオフを行った(写真)。管内労働基準協会や各災防団体分会など計11組織が参加する。

 会議では、陸災防鹿沼分会から荷役災害防止のために荷主にも協力を求める意見が挙がった。とくにトラック運転者は一人作業が多く、足場の悪い場所での作業を指定することを避けるなどの配慮を求めている。

 同プロジェクトは、平成29年に管内の労災発生件数が過去最少の102件を記録したことをきっかけにスタートした。昨年は11月末時点で96件に留まっていたものの、12月に入って冬季特有の通常外業務における転倒などの労災が相次ぎ、最終的には140件と目標達成を逃していた。

令和3年4月26日第3302号4面 掲載

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