『人材獲得競争に勝つ! スタートアップ企業から考える人事処遇の仕組み』の連載記事

2024.06.13 【労働新聞】
【人材獲得競争に勝つ! スタートアップ企業から考える人事処遇の仕組み】第11回 管理職への昇進意欲を高める方法 「専門職種」と再定義 採用などの知見も必要に/金田 宏之 NEW

配置前には必ず意向確認と準備  巷間で、「管理職は罰ゲーム」といわれ始めた。人手不足、働き方改革、コンプライアンス・ハラスメントへの対応、流動性の増した人材市場など、管理職を取り巻く環境は変化し、疲労感が溜まっている。なりたい若手も減っている。「罰ゲーム」と捉えられないための対策を、スタートアップのマネジメント現場の実践例から紹介したい。……[続きを読む]

2024.06.06 【労働新聞】
【人材獲得競争に勝つ! スタートアップ企業から考える人事処遇の仕組み】第10回 スペシャリスト人材の確保 選択要素に“同僚”も 報酬より環境面の整備を/金田 宏之

主流パターンは特別待遇の追加  DX人材、デジタル人材、IC(Individual Contributor)、エキスパート職など、さまざまな名称で呼ばれるスペシャリスト人材の確保が、企業の競争優位に大きな影響を与える時代になっている。以前から等級体系を複線化して、マネージャー人材とスペシャリスト人材をコース分けする人事制度はあったが、単に……[続きを読む]

2024.05.30 【労働新聞】
【人材獲得競争に勝つ! スタートアップ企業から考える人事処遇の仕組み】第9回 年齢・年功序列 福利厚生面にも潜む 人材獲得での減点要素/金田 宏之

納得感の低さはアンケに裏付け  最近、とあるスタートアップで人事制度を設計することになった。メンバーは少ないが、前職でCXO(特定部門の責任者)の役職を担っていた人材、大規模組織をマネジメントしていた人材、主要メンバーとして上場を経験した人材など多様なバックグラウンドを持つ人材が集まった、ハイレベルなスタートアップである。  プロジェクト……[続きを読む]

2024.05.23 【労働新聞】
【人材獲得競争に勝つ! スタートアップ企業から考える人事処遇の仕組み】第8回 採用面の工夫 有給休暇を30日付与 育・介想定し入社時点で/金田 宏之

小規模の利点を活かして“優遇”  前回までは、人材獲得競争に勝つための評価制度(絶対評価やメイン評価者への責任など)や報酬(報酬レンジやインセンティブ設計など)について紹介してきたが、今回は少し角度を変えて福利厚生や働き方に目を向けてみたい。  まず、スタートアップは大企業に比べて福利厚生にコストをかける余裕がない。限られた資金で早く利益……[続きを読む]

2024.05.16 【労働新聞】
【人材獲得競争に勝つ! スタートアップ企業から考える人事処遇の仕組み】第7回 降格(後編) チームの成果へ影響 異動による解決は望めず/金田 宏之

高成績者の退職招く恐れもあり  前回、スタートアップは中途採用(即戦力人材)による組織づくりをしているがゆえに、入社時に期待したパフォーマンスを発揮できない場合、降格人事も辞さないと説明した。ただし、間違いなく、スタートアップもそこで働くマネージャーも、降格人事などは「絶対にやりたくない」と心から思っているといえる。  以前、筆者が支援す……[続きを読む]

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