【令和2年 安全衛生行政の展望】高齢者の労災防止で新支援/村山 誠

2020.01.10 【安全スタッフ】
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安全衛生部長
村山 誠 氏

 新年を迎え、心からお慶び申し上げます。本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。令和2年の年頭に当たり、改めて日ごろの労働安全衛生行政への御理解と御協力に感謝申し上げます。

 はじめに、労働災害防止に向けた基本的な考え方について申し上げます。

 わが国の人口は、減少に転じておりますが、出生率の低下を背景に、いわゆる団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年ごろに向けて、15歳から64歳層の人口の減少が加速すると見込まれています。こうした人口構造の変化の中で、働く人一人ひとりが心身ともに健康を保ちながら、意欲や能力を一層発揮できる環境づくりが重要な課題となることから、労働災害の防止に向けた取組みが一層強く求められております。

 近年の労働災害による死亡者数は、長期的に減少しているものの、労働災害による休業4日以上の死傷者数は、…

執筆:厚生労働省安全衛生部 安全衛生部長 村山 誠

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2020年1月15日第2346号 掲載

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