【新任担当者のための基礎から学ぶ労働法】最終回 労働組合法⑦―合同労組対応(2)― 資料など示し誠実に交渉 譲歩する義務はない/安藤 源太

2012.12.24 【労働新聞】
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 前回においては、不当労働行為救済等の保護を受ける労働組合に実際に従業員が加入した場合の実務上の対応のうち、合同労組との団体交渉を行うまでについて解説した。今回は、合同労組との団体交渉対応および交渉が行き詰まった場合に合同労組が採る措置への対応について説明する。

事例

 企業内に労働組合のないA社の代表者であるBは、降格をさせた従業員Dが加入した合同労組との団体交渉について、管理部長であるCおよびその部下2人を出席させることとした。担当者となった管理部長Cは、合同労組との団体交渉をする際、どのように対応したらよいか。

 また、団体交渉において平行線をたどったことから、…

筆者:石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 安藤 源太

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平成24年12月24日第2902号11面 掲載

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