【ぶれい考】「官製働き方改革」の次/守島 基博

2019.04.25 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

学習院大学 副学長・経済学部経営学科 教授
守島 基博 氏

 働き方改革はこの2、3年で広く浸透した。言葉そのものは、すでに日常語になっており、関連法も、一部を除いて今年の4月1日から施行された。また多くの企業では、改革の趣旨に沿った施策の導入や制度改定が行われている。

 ただ、私は本当の働き方改革は、これからだと考えている。これまでのは、あえていえば、「働かせ方改革」であり、人事の制度や仕組み、その運用の変革だった。その意味で、通常の人事改革の範囲内であった。特徴といえば、「官製」改革であったことぐらいである。難しいとはいえ、人事部門や経営者は、政府の方針や法律改正に対応していれば良かった。

 ただ、これからくるのは、真の意味での働き手の働き方・生き方の変化であり、…

筆者:学習院大学 副学長・経済学部経営学科教授 守島 基博

この記事の全文は、労働新聞電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
令和元年5月6日第3207号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ