【今週の注目資料】家計調査報告(2018年平均)(総務省)

2019.03.07 【労働新聞】
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2人以上世帯4年ぶり減

 勤労者世帯における総世帯の実収入については、2018年平均で、1世帯当たり49万2594円だった。前年比(2018年1月に使用する家計簿を変更したため、影響を調整した変動調整値)は、実質で1.2%減少、名目では横ばいとなった。2人以上世帯だけでみると実収入は55万8718円であり、実質0.6%減少、名目0.6%増加となっている。

 総世帯においては、13年から実質で減少が続いていたところ、17年に増加に転じていたが、再び減少に戻った。2人以上世帯は、15年から増加が続いていたものの、4年ぶりの減少となっている。

 2人以上世帯の実収入の内訳をみると、世帯主収入が42万6035円、配偶者の収入7万2948円、他の世帯員収入1万3621円である。世帯主収入の中身は、定期収入が34万8402円、臨時収入・賞与が7万7633円だった。臨時収入・賞与は3年連続の実質増加である一方、定期収入は2年ぶり、世帯主収入は3年ぶりの実質減少になっている。

家計調査報告-2018年(平成30年)12月分,10~12月期平均及び2018年平均-

この連載を見る:
平成31年3月11日第3200号4面 掲載

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