【事故防止 人の問題を考える】第34回 クレーン転倒事故とヒューマンエラー(中編)

2018.02.09 【安全スタッフ】
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クレーンの能力を把握していなかった

 前回の積載型移動式クレーンの転倒災害に引き続き、発電所、製鉄所などプラント建設工事を得意とするB社の事例です。

 事例2は移動式クレーン旋回時の転倒災害です。事故原因は、①オペレーターが移動式クレーンの能力を把握していなかったこと、②オペレーターがリミットスイッチ(過負荷防止装置のスイッチ)を切っていたこと、③アウトリガーを最小張出としたことが挙げられています。再発防止対策としては、①オペレーターへの再教育、②元請業者によるリミットスイッチの状態確認、③リミットスイッチ用の鍵の管理、④移動式クレーンの設置状況の確認などが挙げられています。…

執筆:労働安全衛生総合研究所 リスク管理研究センター センター長 高木 元也

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平成30年2月15日第2300号 掲載

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