【安衛法まるかじり】第35回 健康の保持増進のための措置②

2014.07.01 【安全スタッフ】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

※この連載記事を加筆・修正してまとめた書籍「楽に読める安衛法 概要と解説」(平成29年9月12日発行)を販売中です。ぜひお買い求めください。

有害業務従事者には特別な健診を実施

第66条の概要

 労働者に対し、雇入時の健康診断、定期健康診断、特定業務従事者の健康診断、海外派遣労働者の健康診断、給食従事者の検便による健康診断を行います(第1項)。

 高気圧業務、放射線業務、有機溶剤業務など6種の有害な業務に現に従事する者には、特別の項目についての健康診断を行います(第2項前段)。石綿、ベンジジンおよびその塩、ベンゼンなど31種(平成25年政令第234号で改正時点)の化学物質等を製造、取り扱う業務などに従事させたことのある者にも、特別の項目についての健康診断を行います(第2項後段)。

 特定の業務(歯、その支持組織に有害な物のガス、蒸気、粉じんを発散する場所における業務)については、歯科医師による健康診断を行います(第3項)。

 行政官庁(都道府県労働局長)は、必要があると認めるときは、事業者に対し、臨時の健康診断の実施などを指示します(第4項)。

 指定した健康診断を受けることを希望しない場合、…

執筆:労働安全コンサルタント(元・産業安全研究所理事長) 尾添 博

この記事の全文は、安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成26年7月1日第2213号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ