【社労士が教える労災認定の境界線】第167回 出張中、実家に泊まった後に会社へ戻る途中に交通事故

2014.03.01 【安全スタッフ】
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災害のあらまし

 社員Aと社員Bは、県外のC市へ出張に行った。出張は3日間で社員A、Bは、同じホテルに宿泊予定だった。ところが社員AはC市内に実家があり、2日目の業務終了後、一人で実家へ泊まりに行った。翌日、社員AとBは朝ホテル前で合流し、C市での出張業務を行った。

 その後、社用車で会社に戻る途中、後ろの車に追突され、それぞれ骨折と打撲を負ったもの。

判断

 出張中の業務遂行性については、積極的な私的行為・恣意行為を除き、出張に通常伴う行為であるとして業務遂行性が認められている。…

執筆:一般社団法人SRアップ21 東京会 社会保険労務士小泉事務所 所長 小泉 正典

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平成26年3月1日第2205号 掲載

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