【成功する!新卒採用の秘訣】第17回 個別説明会 内定の決め手は”人” 就活生に「憧れ」抱かせろ/本多 夏帆

2016.05.16 【労働新聞】

エース級を投入せよ

 5月も半ばとなり、新卒採用は面接シーズンを迎えている。この時期の面接は大手企業がほとんどで、就活生にとってもそろそろ後半戦といったところ。志望企業を受けたものの落ちてしまったり、多様な働き方を知るにつれて志望が変わってきたりするタイミングだ。

 それに合わせ、中小企業はこれから募集活動をスタートさせていくこととなる。この募集活動について、第5回では合同説明会のコツを述べたが、今回は企業の個別説明会を中心にポイントをお伝えしたい。

 説明会には何が求められるか。それは何度も述べてきたポイントだが、①母数の確保と②志望度の向上の2つだ。説明会を行うことにより、就活生に会社を認知してもらい、採用試験を受けるきっかけとする。説明会というイベントがあるために「受けてみようかな」と思う宣伝的効果、広報活動の一環である。

 これは、やるかやらないかという段階の話なので、少しばかり大変でも是非「やる」を選択してほしいと思う。問題は②の志望度向上の面だ。…

筆者:Office Breath 代表・行政書士 本多 夏帆

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掲載 : 労働新聞 平成28年5月16日第3064号10面

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