【髙井伸夫弁護士の愚考閑話録】最終回 資本主義からの脱皮の第一歩(下) 倫理・道徳を大切に 公正な企業活動実施へ

2016.12.26 【労働新聞】

 「経済」という言葉は、中国の古典にある「経世済民」(世を経〔おさ〕め、民の苦しみを済〔すく〕う)に由来することは、よく知られている。然るに現実はどうか?資本主義経済の下、過度な自由競争によって生じた如何ともし難い格差問題が、世界に蔓延している。格差を緩和するには、国民全体が平等・博愛・共助の精神によって助け合うしかないのであり、その一例が、前回述べたベーシックインカム等の導入である。…

筆者:髙井・岡芹法律事務所 弁護士 髙井 伸夫

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掲載 : 労働新聞 平成28年12月26日第3094号7面

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