【ぶれい考】 「出る杭」を育てる/横田 響子

2016.09.26 【労働新聞】

 東京都としては、初の女性知事が生まれた。「出る杭」と目される知事だが、今後改革路線がどのような結果につながるのか個人的にとても注目している。

 出る杭といえば、8年前からお茶の水女子大学で「出る杭を育てるプロジェクト」が始まった。私自身、初回から携わる。現在は学生によるビジネスプランづくりとしてマーケティング講座で6期生を迎える。学生が4人チームに分かれ5~6回の講座を通じマーケティングの基礎を学びビジネスプランを発表する。

 お茶の水女子大学の学生についての一般的イメージはどうだろう。OGである私の印象は、「前身である東京女子師範学校時代はとんがった学生を輩出していたが、現在は比較的安定志向で真面目な学生が多い」である。正直スタート当初は、学生たちが短期間で新鮮味のあるプランを出せるのか非常に心配をした。…

筆者:コラボラボ 代表取締役 横田 響子

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 労働新聞 平成28年9月26日第3082号5面

あわせて読みたい

ページトップ