【髙井伸夫弁護士の愚考閑話録】第10回 美術の価値 事務所空間に絵画を 日常で必要な仕事の美学

2015.10.26 【労働新聞】

 秋といえば文化であり、とりわけ美術に親しみたくなる。

 自らには備わっていないもの=美を求めて、人は美しいものに憧れを抱くのである。それが高じて美術収集家になる人もいる。私の場合、単に展覧会で鑑賞するだけではなく、世界各国を旅した折に、その土地で気に入った絵画を100~150ドルほどの手頃な値段で購入することを楽しんでいる。

 私が最初に絵に興味を持ったのは40年ほど前に池袋にあった古道具屋をある企業人から紹介されたことがきっかけだった。…

筆者:髙井・岡芹法律事務所 弁護士 髙井 伸夫

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掲載 : 労働新聞 平成27年10月26日第3038号7面

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