【事例で知る労働審判制度の実情】第8回 育休の申請巡りパートが申立て 取得資格確認し調停へ 規程と就業規則で整合欠く/鴨田 哲郎

2013.03.04 【労働新聞】

 出産を控えたパートタイマーが育児休業を申し出たところ、上司から認められず、満了後の雇止めを示唆されるなど話が二転三転し、遂には新たなパートが採用されたため、労働審判の申立てをした。申立書を受け取った使用者側は、第1回期日の直前、申立ての趣旨を認める旨の答弁書を提出。第3回期日で、取得資格の確認、各種手続きへの協力、和解金支払いなどの内容で調停が成立した。…

筆者:旬報法律事務所 弁護士 鴨田 哲郎

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掲載 : 労働新聞 平成25年3月4日第2911号13面

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