【サラリーマンしたたか遊泳術】”常に見られている”と意識せよ/吉田 典史

2014.06.09 【労働新聞】

 仕事をするときには、「自分が周囲から見られている」と常に意識する必要がある。その心がけができていると、仕事の精度は上がる。スピードも速くなる。上司や周囲、お客からの評価も高くなるのかもしれない。

 だが、常に「見られている」と意識することは実に難しい。その一例を挙げよう。昨年11月から今年4月まで、社員数5人の不動産会社に勤務する、30代半ばの男性の案内で物件を見て回った。10年ほど住み慣れた事務所を移転しようと思った。…

筆者:ジャーナリスト 吉田 典史

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掲載 : 労働新聞 平成26年6月9日第2972号7面

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