【本バンザイ!!】寝床では時代小説がおすすめ/鷲尾 賢也

2013.01.28 【労働新聞】

 現役のころは、とても寝つきが悪かった。明日の会議やら、人事異動、さらには売上げをどうするかなど、寝床に身体を滑らせながら、脳裏を難問が駆け巡る。

 そういうときどうするのか。多くの人と同じように、就眠儀式は本を読むことであった。

 もちろん硬い本は眠りを妨げる。また、ミステリーのようなものは、次から次へと謎が展開し、つい読み耽ってしまう。かえって、眠れないなんていうことが起きる。また本の形態も大事だ。重くて厚い大型本などは、手が疲れていけない。…

筆者:鷲尾 賢也

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掲載 : 労働新聞 平成25年1月28日第2906号7面

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