【人事労務50年の裏表―わが山河は美しかったか―】満額回答路線の定着に向け/梅本 迪夫

2017.01.30 【労働新聞】

イラスト 有賀敏彦

 前回述べたとおり、労組は不退転の要求を1万円削られた敗北感、自責の念から、真摯な要求づくりの大切さを痛感、組織内での意思統一を図った。翌年の賃上げ・夏賞与交渉から、組合員の期待に応えられる 満額回答を引き出せる真摯な要求づくりに取り組むようになった。

 満額回答が労使交渉の最善の結果であることは、いうまでもない。しかし満額回答を可能にする要求は、リスクが伴い、高度の判断が求められる。それができる労組は、…

筆者:梅本人事総合コンサルティング 代表 梅本 迪夫

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掲載 : 労働新聞 平成29年1月30日第3098号7面

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