【中小企業も実現できる!ハラスメントのない職場】最終回 対策の継続 定期的に異変可視化を 早期解決促す体制が重要/稲尾 和泉

2022.06.23 【労働新聞】
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人は意図せず傷付く

 これまで、さまざまな角度からハラスメント対策の重要性とその方法について記してきたが、それらをすべて実施したとして、果たしてハラスメント問題を撲滅できるのか考えたい。

 結論からいうと、ハラスメント問題を「ゼロ」にしたり「撲滅」したりすることはできない。なぜならば、私たちはどんなに大切な人(家族や親友など)に対しても、少しも傷付けないで共に過ごすことはできないからだ。

 たとえば、両親や夫や妻、子どもに対してイラっとして、「何でこんなこともできないの?」と見下したことがないだろうか。親友だと思っていた相手に、急に疎遠にされたりしたことがある人もいるだろう。そして、それが職場の人間関係という距離感であればなおさらで、部下や同僚のことを知っているつもりでも、…

筆者:㈱クオレ・シー・キューブ 取締役 稲尾 和泉

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令和4年6月27日第3358号13面 掲載

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