『陸上貨物運送業』の労働関連ニュース

2020.03.25 【労働新聞】
荷主側が安全強化を トラック労災防止めざし 陸災防東京支部セミナー

 陸上貨物運送事業労働災害防止協会東京都支部会(浅井隆支部会長)は、荷役災害防止担当者への安全衛生教育を東京都内で開催した。同協会の堀野弘志安全管理士が登壇し、荷物を積み降ろす際の安全確保について説明した=写真。  陸上輸送での労災の70%が、トラック荷台から墜落・転倒するなどの荷役作業中であるのを受け、厚生労働省は労働安全衛生法第30条……[続きを読む]

2020.03.04 【労働新聞】
改善基準遵守へ 運行形態を変更 国交省セミナー

 国土交通省は2月18日、陸上運送事業者を対象に「プロドライバーの健康管理・労務管理の向上による事故防止に関するセミナー」を東京都内で開催した=写真。公益財団法人大原記念労働科学研究所前所長の酒井一博氏が基調講演を行い、疲労と健康の管理を通じた事故防止対策の留意点を解説した。  酒井氏は、自身が委員長を務める事業用自動車事故調査委員会にお……[続きを読む]

2019.05.13 【労働新聞】
荷主事業場へ指導 今年度事業計画を策定 陸災防

 陸上貨物運送事業労働災害防止協会(渡邉健二会長)は令和元年度の事業計画をまとめた。陸運業の労働災害は約7割が荷役作業中に発生しており、そのうち約7割は荷主の事業場で発生している。このため、荷主に対して荷役災害防止対策の周知・定着を図る。  新たな事業としては、複数の拠点を持つ荷主や荷役災害が多発している企業を対象に、…[続きを読む]

2016.08.16 【労働新聞】
休憩時間記録を確実に残すのがポイント 運送業のトラブル防止へ講習会 千葉労基署

 千葉労働基準監督署(西岡正純署長)は、陸上貨物運送事業者を対象に労働災害防止や労務管理に関する講習会を開催した。千葉労働局の福光節子労働時間管理適正化指導員(写真)が、運転者の労働時間管理方法を解説している。 講習では、デジタル式運行記録計を使用する際に休憩時間の記録漏れが多いことを指摘。不要なトラブルを避けるために、「手書きでも良いの……[続きを読む]

2014.11.03 【労働新聞】
36協定を締結せず 貨物業者を送検 彦根労基署

 滋賀・彦根労働基準監督署(寺田満康署長)は、36協定を締結せずに違法な時間外労働を行わせたとして、陸上貨物業の㈲友真商事(同県愛知郡)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで大津地検に書類送検した。同社に従事していたドライバーが業務中に脳疾患を発症して死亡している。…[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ