第三次産業に照準 12次労災防止計画へ骨子 厚労省

2012.10.01 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は、平成25~29年の5年間を対象とする第12次労働災害防止計画(骨子案)を明らかにした。この間に、20年と比較して、労災死亡者数を30%、休業4日以上の死傷者数を22.5%減少させることを目標に置いている。

 同計画では、設定した目標を達成するため、労災多発業種である第三次産業と陸上貨物運送事業、および重篤度の高い労災が多発している建設業対策を重点的に展開するとした。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成24年10月01日第2891号1面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。