『機械災害』の労働関連ニュース

2020.05.14 【労働新聞】
典型例活用しリスク管理を 農水省・安全シンポ

 農林水産省は、無聴衆で実施した「農林水産業・食品産業の現場の新たな作業安全対策に関するシンポジウム」を動画で公開した。㈱クボタの取組み発表、事業者らによるパネルディスカッションなどが行われている。  基調講演した(独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所の梅﨑重夫所長は、機械災害防止に向けて典型事例の活用とリスクアセスメント実施を訴……[続きを読む]

2019.10.10 【安全スタッフ】
【特集1】本当に怖い「挟まれ・巻き込まれ」 安全道場で機械災害を〝体感〟 凸版印刷

発生原因を知り改善策考える  設備の安全化が進み労働災害を身近で体験した人が少なくなった昨今、不安全な行動の危険さや被災の怖さをどう伝えるか。凸版印刷㈱の「安全道場」では、数々の体感機器を使い、危険を肌で感じ、改善を学ぶ教育を展開している。挟まれや巻き込まれ災害の模擬的な体験を通じ、「なぜ災害が起こってしまったのか」「どうすれば防げたのか……[続きを読む]

2017.06.29 【安全スタッフ】
【特集1】効果倍増! 体感教育受講の極意 「間違い」を理解できる人を育成 階層別で異なる効果狙う

 体感教育は災害の怖さを実感するだけでなく、間違いを理解してこそより良い教育効果が期待できる。最近は、「聞く」「見る」から「考えて感じる」ことへと変わりつつあると、IK安全サポートの小出代表取締役はいう。また、初級者、管理者、監督者など受講者の階層によっても教育の狙いは変わってくる。体感教育の効果をアップさせる進め方を解説してもらうととも……[続きを読む]

2017.02.08 【安全スタッフ】
機械災害防止で安全講習会開く 東京労働局

 東京労働局(渡延忠局長)は昨年12月16日、九段第3合同庁舎(東京・千代田区)で、「機械災害防止のための安全対策講習会」を開催した(写真)。同労働局管内で平成27年に発生した動力機械を原因とする災害は、死傷災害が598件となっている。近年は横ばい状態になっており、引き続き安全対策の徹底を呼び掛けた。 講習会では、機械安全、機能安全などに……[続きを読む]

2015.03.15 【安全スタッフ】
【特集2】食料品製造業に自主点検 非正規労働者の安全教育も 横浜南労基署が機械災害防止へ本腰

 食料品加工用機械の安全基準を強化した改正労働安全衛生規則施行後の実態把握と自主的な改善を後押しするため、神奈川・横浜南労働基準監督署(安食正明署長)は、管内の全食料品製造業を対象に自主点検表を配布している。一部の事業場には立入調査を進めているという。労働者300人以上の大規模事業場で動力機械による災害が目立つことが背景にある。パートなど……[続きを読む]

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