典型例活用しリスク管理を 農水省・安全シンポ

2020.05.14 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 農林水産省は、無聴衆で実施した「農林水産業・食品産業の現場の新たな作業安全対策に関するシンポジウム」を動画で公開した。㈱クボタの取組み発表、事業者らによるパネルディスカッションなどが行われている。

 基調講演した(独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所の梅﨑重夫所長は、機械災害防止に向けて典型事例の活用とリスクアセスメント実施を訴えた(写真=農水省提供)。「機械による災害は年間3万件近く発生しているが、うち75%はわずか16機種の機械による」と指摘。一例としてフォークリフトによる死亡事故を型別、作業状況別に分析した結果を示し、自社の対策度合いと照らし合わせれば簡便に取り組めると紹介した。各社が持つ典型事例の活用を呼び掛けている。

令和2年5月18日第3257号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ