『中央労働災害防止協会』の労働関連ニュース

2018.08.08 【安全スタッフ】
高齢者の安全へツール 点検表から職場改善を 中災防が開発

 中央労働災害防止協会は、若年者に比べて災害発生率が高い高年齢労働者の安全と健康確保を後押しするため、チェックリストの活用による職場改善ツール「エイジアクション100」を開発した。加齢に伴う身体・精神機能の低下による労災発生のリスクを低減する対策、職場環境の整備や働き方の見直しなどの留意点を具体例とともに盛り込んでいる。  「エイジアクシ……[続きを読む]

2018.04.04 【安全スタッフ】
ISO45001が発行 日本版規格は今夏に 中災防・実践研修開始へ

 国際標準化機構(ISO)は3月12日、労働安全衛生の初の国際規格となるISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)を発行した。4月1日からISO45001の認証事業を開始するJISHA-ISOマネジメントシステム審査センターを統括する中央労働災害防止協会は、規格のポイントを中心に演習を行う実践研修や、内部監査員養成研修などを実施……[続きを読む]

2018.02.22 【安全スタッフ】
国際規格で説明会 承認され近く発行 中災防

 中央労働災害防止協会は、「ISO45001の動向とOSHMSの普及促進に関する説明会」を開催する。ISO45001の概要などを解説するとともに質疑応答の時間を設ける。1月28日現在、FDIS(最終国際規格案)への投票結果が公表され、投票義務がある61カ国中57カ国(93%)が賛成、全メンバー(66カ国)のうち反対が4カ国(6%)となり、……[続きを読む]

2017.12.20 【安全スタッフ】
【特集2】トップとボトム融合で現場力の向上を推進へ 部門参画が災害発生率に直結 第76回全国産業安全衛生大会in神戸

 中央労働災害防止協会は11月8~10日、第76回全国産業安全衛生大会を神戸市で開催した。今年3月に設立された製造業安全対策官民協議会の特別セッションでは、トップダウンとボトムアップの融合による現場力向上を推し進めることで意見が一致した。同協議会が行った調査結果によると、災害発生率の低い事業場ほど、リスクアセスメントの実施で「設備・保全部……[続きを読む]

2017.12.01 【安全スタッフ】
環境の変化踏まえ労災ゼロ最重要に 中災防・全国大会

 中央労働災害防止協会は11月8日~10日の3日間、第76回全国産業安全衛生大会を開催した。8日にワールド記念ホール(兵庫県神戸市)で行われた総合集会では、榊原定征会長がビデオメッセージで大会式辞を述べた=写真。「少子高齢化やデジタル化の進展などに伴い、職場環境が大きく変化するなかで、労働災害ゼロを目指すことは最も重要な経営課題である」と……[続きを読む]

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