製造業の職長教育講師養成へ オンラインで講座を無料配信 中災防

2020.10.09 【安全スタッフ】
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 中央労働災害防止協会は9月29日、製造現場で作業者を直接指導・監督する「職長」の能力向上教育について、講師担当者向けに無料のオンライン講座を開設した(https://www.jisha.or.jp/shokucho-kojo/index.html)。自主学習用に中災防HP内で無料で動画配信しており、受講ガイダンス、教育の狙いや能力向上教育で行うべき教育内容のポイントを説明している。講義は合計6時間で、職長教育の講師としてのノウハウを学ぶことができる。講義では、職長の役割と安全衛生教育の企業事例として、花王㈱、㈱東芝、日吉電装㈱の取組みも紹介している。

 製造現場の職長能力向上教育については、今年3月に厚労省がカリキュラムを関係団体に通知している。中災防では今年度から本格的な研修の実施を見込んでいたが、新型コロナウイルスの影響が続くことからオンラインでの受講を提供するかたちとした。職長は安全衛生管理のキーパーソンであることから、講師養成により職長への安全教育を推進し、安全衛生の強化、労働災害防止に寄与していくとしている。

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