全社員が生産性目標設定 時間数で達成度測る SOMPOひまわり生命

2020.06.22 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

中堅層には加算給も

 SOMPOひまわり生命保険㈱(東京都新宿区、大場康弘取締役社長)は、今年度から全社員を対象に生産性評価制度を採り入れた。目標管理制度のなかで新たに生産性目標を立てることとしたもので、達成度=労働時間数とプロセスの両面から評価し、業績評価の一部として賞与支給額に反映する。副長以上の非管理職900人に対しては、来年度から生産性加算給を設け、月例給与にも年50万円の差を付ける。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和2年6月22日第3262号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。