【追跡レポ】AGS/健康経営の推進 勤務間インターバルを試行

2016.11.30 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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退・出勤間に11時間確保 手軽な運動機械も提供

デスクワークで疲れた身体をリフレッシュ

 情報処理サービス、ソフトウエア開発などを展開するAGS㈱(埼玉県さいたま市浦和区、石井進代表取締役社長、930人)は、「健康経営宣言」を発令し、勤務間インターバル制度の試行、社食でのヘルシーメニューの提供、健康マイレージ制度導入などに取り組み始めた。勤務間インターバル制度は、退勤から翌朝の出勤まで11時間の間隔確保を義務付けるもの。職場でのラジオ体操や、ウォーキング大会実施など、手軽に取り組める運動の機会も提供。トップダウンで社員の健康づくりを推進し、業績向上につなげたい考え。

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平成28年11月28日第3090号15面 掲載

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