【追跡レポ】NTT東日本/働き方改革・WLB施策 朝型シフトで残業削減へ

2015.07.06 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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在宅勤務など柔軟に活用 ポジティブ・オフ推進も

朝のすっきりした頭で仕事も効率よく片付く

 NTT東日本㈱(東京都新宿区、山村雅之社長、社員数・単独5000人)では、約3万人のグループ社員を対象に「働き方改革」を展開している。①夜型から朝型へのシフトによる時間外労働の削減、②モバイルワークや在宅勤務の推進による勤務時間の効率的な活用と柔軟な働き方の推進、③仕事への意欲と活力を高める「積極的な休暇取得」(ポジティブ・オフ)――が3本柱。生産性の高いメリハリのあるワークスタイルの確立とワーク・ライフ・バランスの実現をめざす。意識変革が進み、総労働時間削減や年休取得率向上につながっている。…

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平成27年7月6日第3023号15面 掲載

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