地方でテレワークを 首都圏企業へアピール ワーケーション協議会設立

2019.12.03 【労働新聞 ニュース】
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 和歌山県と長野県などは、ワーケーション受入れ自治体が参集する協議会を11月18日に設立した=写真。通称「ワーケーション・アライアンス・ジャパン(WAJ)」で、設立日時点での参加自治体数は合計1道5県55市町村。首都圏企業に向けて、地方でのテレワーク実施を呼び掛けていく。

 ワーケーションは近年、注目を集めている働き方で、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を合わせた造語だ。平日に行った出張先でそのまま休日を過ごしたり、…

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令和元年12月2日第3235号3面 掲載

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