技能実習機関の8割で法令違反 送検は23件に

2012.11.19 【労働新聞】
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 技能実習実施機関の82%で労働基準関係法令違反が発覚――厚生労働省は平成23年中、技能実習実施機関に対して2748件に及ぶ監督指導を展開、このうち2252件で違反が判明し、23件を送検した。

 違反内容(違反率)は、安全衛生関係が最多で45%、次いで労働時間32%、割増賃金不払23%、賃金不払17%、労働条件の明示13%などと続いている。

 送検の中には、技能実習生が行った法定を超えた労働時間に対する割増賃金を時給400円としていた事例があった。帳簿の改ざん行為なども発覚したため、悪質とみて繊維製品製造業の会社と代表取締役および監理団体役員を最賃法違反などの疑いで送検した。

平成24年11月19日第2897号1面 掲載

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