荷主都合の手待ち時間削減 指針作成し長時間労働是正へ 厚労省・国交省 トラック運送の試験事業を開始

2016.10.14 【安全スタッフ ニュース】
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 厚生労働省と国土交通省による「トラック輸送における取引環境・労働時間改善中央協議会」は、業界全体に蔓延する長時間労働の抜本的解決に向けて、各都道府県で荷主と運送業者の連携によるパイロット事業(実証実験)をスタートさせた。取組課題として「発荷主都合による手待ち時間の削減」「着荷主都合による手待ち時間の削減」「附帯作業に伴う拘束時間の削減」などを挙げたのが大きなポイント。コンサルタントなどの専門家の指導の下、トラック運転者の長時間労働などの改善を図るもので、輸送取引の実態を明らかにしたうえで、発荷主や着荷主側に解決に向けた協力を求める。平成30年度に作成する指針に結果を反映する予定で、長時間労働慣行の是正につなげたい考え。…

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平成28年10月15日第2268号 掲載
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