長距離の「拘束時間超え」4割 手待ち時間1時間超が過半数も 厚労省・国交省 トラック運転者を調査

2016.03.08 【安全スタッフ】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 厚生労働省と国土交通省は、トラック運転者約5000人に行ったトラック輸送状況の実態調査を取りまとめた。改善基準告示に定める1運行当たりの最大拘束時間16時間を超えた割合は、全体のうちの13.0%、長距離に限定すると43.1%と4割を超えることが分かった。手待ち時間では、1運行当たり1時間超えの割合が55.1%と過半数に及び、2時間超えでも3割近くに上った。輸送品目別にみると、とくに「農水産品」で拘束時間、連続運転時間を順守できていない割合が高かった。平成28年度からスタートする長時間労働の改善を主目的とするパイロット事業では、各都道府県の実情を踏まえつつ、発荷主・着荷主双方の協力を得て手待ち時間の原因究明と削減に向けた取組みを進める。…

この記事の全文は、安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成28年3月15日第2254号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ