【特集1】回転体機器の安全化を徹底 設備総点検でリスク摘み取る 非定常作業に潜む危険発見へ 旭化成

2019.07.26 【安全スタッフ】
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 機械の安全化を目指した取組みを続ける旭化成㈱。回転体機器等への挟まれ・巻き込まれの災害を撲滅するため、設備の総点検活動によって重大リスクの低減を図るとともに、新規設備導入時のリスクアセスメントで本質安全化を徹底する。現在は非定常作業の労働災害防止を課題に、工場内に潜む危険を見つけることのできる知識・感性をもったキーマンの育成に力を注ぐ。延岡支社では、あえて不安全箇所を盛り込んだモデル機械を製作。危険源を同定するための教育ツールとして役立てている。

機械挟まれ・巻き込まれ 災害ゼロをRC目標に

 化学品、繊維、エレクトロニクス、住宅、建材、メディカルなどの分野で多様な製品を製造する旭化成。製造現場には、回転部や可動部を持つ機械が多くあり、「機械への挟まれ・巻き込まれ災害防止」を重点のひとつに掲げ、重大リスクを低減させるための本質安全化と安全防護を最優先に進めている。…

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2019年8月1日第2335号 掲載

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