実習生墜落死で送検 作業主任者を選任せず 千葉労基署

2019.07.11 【労働新聞】
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 千葉労働基準監督署(篠﨑和代署長)は、24歳のベトナム人技能実習生が墜落死した労働災害で、㈱K・I・ステップ(千葉県千葉市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。現場に足場の組立て等作業主任者を選任していなかった。

 同社は足場の組立て・解体工事業を営んでいる。労働災害は平成30年2月24日に、千葉県市原市内の木造2階建住宅のリフォーム工事現場で起きた。現場には日本人の職長1人とベトナム人実習生が2人いた。実習生のうち1人は来日したばかりの新人で、もう1人は3年目だった。

 3年目の…

【令和元年6月13日送検】

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令和元年7月15日第3217号5面 掲載

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